賃貸のチャンス到来

物価は決して安くはないが、駅前にはスーパーもあるし、600円台からメニューがある定食屋も何軒か存在する。 パチンコ屋も意外に多い。
極めつけとして自由が丘にも銭湯があるのだ。 どうしても自由が丘のそばに住みたい、という人は周辺の尾山台や都立大学を狙う手もある。
人気ある街が顔を並べているT急東横線沿線は、全体的に家賃が高いことで知られている。 都内に比べて家賃の相場が低い地域を探すとなると、多摩川を越えて神奈川県に入った新丸子から先ということになる。
横浜駅でも徒歩5分圏内でワンルーム、1Kともに5万円台から物件を探すことができる。 以前から、東横線は同じT急の新玉川線と並んで、「家賃の高い沿線」として知られていた。
最も高騰した 年ごろに比べると、1万円ほどは下がったものの、依然相場が高いことに変わりはない。 渋谷、代官山、恵比寿から歩いて帰れて、六本木からのタクシー代が1000円以内という都心の絶好のロケーションにあるだけに家賃は高い。
1Kで9万円以上というのが相場だ。 中目黒には銭湯も多いが、そもそもこの辺にはふろなしの物件自体がほとんどないので、メリットは少ない。
自由が丘の隣の駅がT立大学。 名前から学生街をイメージしてはいけない。
東横線沿線の閑静な住宅街というのが、その素顔である。 家賃は自由が丘に比べてお手頃で、中古の1Kだと6万円程度から。

洋室や新築物件だと、7万円台からある。 古いアパートでふろなしの物件もあるので、「多少の不便さはがまんしても、T急東横線に住みたい!」という人ならば、地元の不動産屋を丹念に回ってみることをお薦めする。
駅前には夜 時まで営業しているスーパーもある。 ハイソではあっても、決してひとり暮らしに冷たい街ではないのだ。
祐天寺は、東横線の中でも駅前商店街が充実している街のひとつだ。 家賃はG芸大学よりは安く、T立大学と同じくらい。
渋谷に電車で6分、中目黒には歩いて5分で行けるメリットは大きい。 K沢大学の魅力は、渋谷から7分というアクセス絶好のロケーションでありながら、駒沢オリンピック記念公園という緑の多さも十分に堪能できることだ。
陸上競技場、体育館と2つの球技場、野球場を合わせ持つ公園の内には、ジョギングコースやサイクリングコースも設けられている。 もちろんデートスボットにも最適。
その名の通りK沢大のキャンパスにも程近いため、学生街としてのメリットも期待できる。 大学付近にはリーズナブルな値段で食事ができる定食屋や中華料理店が点在しており、お薦め。
駅前にはMルエッなどのスーパーや商店街もあり、庶民的な一面も感じられる。 ファッション関係のお買いものなら、自由が丘に自転車で、帽分で行くことができるとい一つ点も見逃せない。

二子玉川園は、YーミンことM任谷由実さん夫妻が住むことで知られる山の手の住宅街だ。 駅前には玉川T島屋がひかえる。
駅名の由来となった二子玉川園、今はなく、跡地にはテーマパークのNムコワンダーエッグとT急スポーツガーデンが並んでいる。 ワンダーエッグから多摩川までは歩いて3分ほど。
土手は散歩にはもってこいのスポットになる。 河川敷には野球場・サッカー場もあり、スポーッフリークにはたまらない。
玉川T島屋の裏手には公団住宅や銭湯、電器屋が立ち並ぶご皇電通の住宅地が広がっており、通称「ニコタマ」といわれるトレンディなイメージとは一線を画している。 家族で住む人が多いためか、ひとり暮らしの若者向けの食べ物屋は少ないようだ。
三軒茶屋には世田谷のアメ横と呼ばれる商店街・太子堂中央街がある。 このことからもわかるように、世田谷区の中では庶民的なエリアだ。
K沢大学やS和女子大学が近くにあるため、もともとは学生街でもあった。 物価の安いことでは、新玉川線の中でも出色。

八百屋や魚屋が立ち並ぶ太子堂中央街では、定期的に朝市も立つ。 ディスカウントショップや家電の店、ドラッグストアなどの激安ショップも点在する。
日曜日は歩行者天国となって、路上に品物を並べる店も出る。 そんな三軒茶屋に 年 月にオープンしたのが「Cャロットタワー」。
同地区の再開発を目的に建設された複合ビルで 階建ての高層棟、9階建ての中層棟、低層棟の3棟からなる。 ォフィスを中心に劇場やスーパー、レストランなどが入っている。
S武系のショッピングセンター「amSS武」と「M印良品」もあるので買い物に困ることはないだろう。 渋谷まで各駅停車でも5分で行けるとあれば、なおさらだ。
おしゃれなお店が多く、人気の三宿が駅から徒歩7分というのも魅力的。 三軒茶屋のメリットはもうひとつある。
下北沢に非常に近いのだ。 バスを使えば5分、徒歩では5分。
代沢寄りに部屋を借りれば、三軒茶屋と下北沢の両方をテリトリーにすることもできる。 新宿や吉祥寺に行くときは下北沢から井の頭線に乗り、青山や表参道に行くときは三軒茶屋から新玉川線(地下鉄半蔵門線と相互乗り入れ)を使うといった具合だ。
家賃の相場は7〜8万円だが、学生向けのふろなし物件もある。 溝の口は、田園都市線と南武線が接続するターミナルだ。
新興住宅地中心でお上品なイメージが強い田園都市線にあって、溝の口は異色の存在とも言える。 駅前には八百屋・総菜屋・定食屋が立ち並ぶゾーンが形成され、ここでの買い物目当ての人通りも多い。
高級マンションがあるかと思えば、駅前にはパチンコ屋も多い。 こうしたコントラストが街の魅力を形作っている。

買い物をするなら、スーパーが充実しているし、多摩川緑地にも歩いて5分で行ける環境迄自慢、総合病院も近くにある。 ギャンブル好きにはパチンコ屋以外に南武線での立川・川崎へのアクセスもばっちりだ。
田園都市線は、二子新地以遠になると、家賃も安くなる。 急行停車駅でJRとも接続する溝の口はお薦めだ。
溝口桜新町は、名前の通り、桜の木が多い街。 花見のシーズンともなれば、わざわざ桜の名所に出向かなくても、自宅の近所で心ゆくまで桜見物ができるのはありがたい。
桜新町のもうひとつの顔は、「N本体育大学の学生街」。 ジャージ姿の学生たちを見かけることもしばしば。
N体大の学食は、この街の隠れグルメスポットでもある。 国民的人気マンガ『サザエさん』の作者に関する展示が行われるH谷川町子美術館もこの街の名物。
ちょっとした買い物なら、桜町商店街で済むし、246沿いには、スーパーもある。 桜新町の周辺には、駒沢公園、馬事公苑、砧公園などの公園も点在している。

渋谷まで9分でこの環境は貴重だ。 用賀を象徴するスポットは砧公園だ。
公園の内部には広場や緑、運動場はもちろん、世田谷美術館もある。 テラスではビールも飲めるという美術館だ。
用賀駅から美術館に続く道は用賀プロムナードと名付けられている。 道は全面タイル敷きで、途中には噴水もあるというおしゃれな遊歩道だ。
駅からすでに公園の一部とも言える。 駅から北に向かうと、馬事公苑。
こうしてみると、新玉川線は公園に恵まれた沿線だと言える。 喫茶店の数も多く、街中がデートコースのようでもある。
駅前に○KスーパーやFジスーパーなどの大型店がある。 用賀スーパーや用賀青果は、まるで市場のようだ。
買い物には不自由しないだろう。 明大前は、M治大学はもとより高校も何校かあるため、いかにも学生街らしい活気のある街だ。

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